大切な人へ、時季の植物香る蒸留酒の贈り物
一年を締めくくり、新年を迎える節目のとき、改めて大事にしたいのは人と人とのつながり。感謝、集い、祝いのシーンに、心に残るジンの贈り物を。
— 大切な人へ、冬のギフト —
— 家族や友人との集まりに —
— お祝いの品として —
WINTER GIFT
— 大切な人へ、冬のギフト —
四季が移ろう中で芽吹くその時々の草木花果。植物のありのままを感じられるよう、その素材の香りが最も良い時に収穫し、すぐに蒸留します。蒸留には花や果皮も使用するため、無農薬のものを極力使用。時には自ら収穫を行うことも。手作業で丁寧につくること、を大事にしています。

季節のジン 赤丸薄荷と白樺の葉
[¥5,500]
農薬・化学肥料不使用の有機農にこだわる「りんねしゃ」さんの北海道農場で栽培した赤丸薄荷と白樺の葉。お湯割りで飲むと香りが良く、とてもおいしいジン、冬の贈り物にぴったりです。

COMMON akeru -コモン アケル-
[¥6,820]
高知県で絶滅に近い状態にあった幻の木「榧(かや)」。その植林・生育を行う「かやの森」さんの榧をはじめ、十数種類のボタニカルで蒸留した特別なジン、縁起物も入っています。新年が"明ける"とき、お会いする大切な人への手土産などにどうぞ。
LITTLE SOMETHING
— 家族や友人との集まりに —
一年の季節のサイクルの中で、作物や植物は生まれます。その中で「季節のジン」のボタニカルを表現したエチケットは、画家の門田千明さんのアートワークです。日常で感じる季節の移ろい、生命の輝きや衰退など、不可視な印象の表現を追求されています。視覚からも季節を感じることのできる印象的なデザインは、季節の贈り物におすすめです。

季節のジン 東京のキンモクセイ
[¥5,500]
秋になるとふと感じる香り「金木犀」。咲いているのはわずかな時間で、少し儚げですが、小さな生命力を感じさせるデザインです。ふんわりと甘く懐かしい香りは、誰しも記憶の中にあるのではないでしょうか。集まったみんなで共有しながら、そんな香りをお楽しみください。
CELEBRATORY GIFT
— お祝いの品として —
古くからお酒には特別な力が宿ると考えられてきました。祝祭の場でお酒を分かち合うことは神と人々の共同飲食を意味し、その名残りからお祝いにお酒を贈る文化が定着しました。昔のことではありますが、大切にしたいのは人と人とつながり。お祝いの気持ちを込めたギフトに、縁起物が入った特別なお酒を贈ってみては。

季節のジン ギンバイカ
[¥5,500]
欧州では「マートル」という名で知られており、愛と美の象徴とされています。そのため「祝いの木」とも呼ばれ、結婚式の飾りやブーケに使われます。結婚祝いや誕生日などのギフトに最適です。

COMMON hare -コモン ハレ-
[¥6,820] Sold out
「祝いの木」のマートル、「福木」と呼ばれるくろもじ、「新たな始まり」を意味する桜の葉など、他にも縁起の良い12種類のボタニカルを使用した、プレミアムなハレの日のジンです。
BRAND CONCEPT
東京の街からはるか南に点在する島々で、古くから受け継がれる焼酎造り。その文化から学び、全国のローカルな素材を用い、虎ノ門の地でつくるスピリッツ。それはいつもの食事に合わせてソーダ割で美味しく飲める「新しい日常酒」です。
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