大切な人へ、時季の植物香る蒸留酒の贈り物
惜別の寂しさと希望に明るい季節、人と人とのつながりをいつまでも大切に。感謝の想いを込め、心に残るジンの贈り物を。
— おすすめ春ギフト —
— 大切な人へ、春のギフト —
— 家族や友人との集まりに —
RECOMMENDATION
— おすすめ春ギフト —
虎ノ門蒸留所のジンは日常の様々な場面でお飲みいただけます。春の食材が食卓を彩る場面では、食中酒として定番のソーダ割。レモンと柚香のジンソーダは爽やかなシトラス香が多様な料理にも合い、さまざまなシーンで重宝します。じっくりお酒を味わうときは、ジントニックも。15種類の国産の植物やスパイスを使用したCOMMON akeruは、柑橘、榧や檜などの植物、ハーブとスパイスが調和し、奥深い味わいがジントニックにおすすめです。
季節のジン レモンと柚香
[¥5,940]
徳島県神山町のレモンと柚香(ゆこう)の二種類の柑橘を贅沢に使用。柚香とは、だいだいとゆずが自然交配してできた品種で、優しめのシトラス香が特徴です。レモンの少し苦味を感じる爽やかな酸味と、ぴったりの組合せです。
COMMON akeru -コモン アケル-
[¥6,820]
高知県で絶滅に近い状態にあった幻の木、榧(かや)。特徴ある針葉樹の香りと、国産のレモンやみかん、他スパイスなど15種類のボタニカルで蒸留した特別なジン。虎ノ門蒸留所のジンでジントニックを楽しみたいときにどうぞ。
SPRING GIFT
— 大切な人へ、春のギフト —
新たな道へステップアップする仲間に。苦楽を共にしてきた同僚へ。これから新生活を迎える友人への御祝いに。それぞれの想いに、虎ノ門蒸留所のジンを添えて。大切な人へ贈るからこそ、丁寧につくられたものを。
時季の植物香る、虎ノ門蒸留所の春の贈り物です。
季節のジン ホーリーバジル
[¥5,940]
ホーリーバジルはサンスクリット語で「比類なきもの」を意味し、聖なる植物として古来より崇められてきました。甘く華やかで芳醇なオリエンタルな香りが特徴のジン。虎ノ門蒸留所でも人気の品のひとつです。
季節のジン ラベンダー
[¥5,940]
爽やかなラベンダー、オカムラサキは岐阜県揖斐郡池田町のラベンダー農家の生花、心を落ち着かせ緊張を和らげます。合わせて蒸留した生姜は、高知で自然栽培を行う「よりこんぼ」のもの。バランスのとれた人気のジンです。
LITTLE SOMETHING
— 家族や友人との集まりに —
久々に会う友人たちとの寄り合いや集まりに。まだ少し肌寒いけれども春の陽射しの下、開放的な気分でお酒を楽しんでみてはいかがですか。幾つかの顔を見せる虎ノ門蒸留所のエチケットは、その年ごとにお願いしたアーティストそれぞれの手仕事によるものです。特別な集まりの手土産に。虎ノ門蒸留所のジンを。
COMMON
[¥5,500]
虎ノ門蒸留所、レギュラージンCOMMONのエチケットにある虎の神さま「白虎」のイラストは田中健太郎さんの作品です。どこかで見たような懐かしさもありますが、どこにもいない不思議な雰囲気もあります。ソーダで割ればハイボール感覚で、食中酒としても楽しめる万能のジンです。
季節のジン 赤丸薄荷と白樺の葉
[¥5,940]
農薬・化学肥料不使用の有機農にこだわる「りんねしゃ」さんの北海道農場で栽培した赤丸薄荷と白樺の葉。在来種の薄荷の奥行きある清涼感と、白樺の甘い余韻を感じられます。季節のジンのエチケットは、型染め作家の宮入圭太さんの作品。直感的で自然な表現がとても魅力的です。
BRAND CONCEPT
ジンをつくるにあたり、核になるのがベースアルコールと水。ベースアルコールには、東京の島々で日常酒として飲まれる本格麦焼酎を用います。虎ノ門蒸留所のジンは東京で代々受け継がれたきた島焼酎がベースにあります。そして、蒸留仕込みと仕上げに使うのは、東京の奥多摩源流、青梅沢井の湧き水。江戸から続く日本酒蔵の仕込みに使う水と同じもの。ひとつひとつの素材にこだわった、いつもの食事に合わせて飲める「新しい日常酒」をお届けします。
つづき